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無関係な消費者から課金しなければ維持できない文化など滅びればいい

議論とかそういうのは幾らでもやってるサイトがあるので書かないよ。 ムカつくので心情だけ書くよ。

著作者団体とやらの見解がムカつくったらありゃしない。 「我々は消費者重視」だの「文化を守るため」だのと綺麗事言ってるけど、要するに「消費者(から金を取ることを)重視」、「(我々が甘い汁を吸える)文化を守る」って言ってるだけじゃないか。

彼らの言葉を拾うと、こうなる。
「DRMはイヤだ。でも、DRMが無いと管理できないから、補償金を取ろう」
そして、消費者を重視していることの根拠としては
「補償金は実質的にメーカーが支払っている」
ときた。 メーカーの金は、じゃあ何処から湧いて出てくるのか。 消費者が機器を購入した金だ。 だから、現状、どんどんグレーな使い方して使い倒した方が得で、慎ましく使う程損をする。 管理は出来てないし、補償金は(機器毎に)一定だから、どんな方法であれ使い倒した方が得だ。 こういう状況にしておいて、消費者性悪説を唱える。 悪い方が得をするなら、利用者は、悪いことをするか、愛想を尽かしてしまうに決まってるのに。 正直者だけが馬鹿を見るなら、詐欺師になるか、関わり合いにならぬことを選ぶかしかないじゃないか。

彼ら著作者団体はJEITAのことを散々悪し様に言っているが、私にはどうも、彼らが、色々と難癖付けて電機業界にたかるハイエナの如きものとしか見えない。 まあ、ハイエナの場合は、鳥が飛ぶのと同じように、単にそのように進化した生物というだけなので、条件が彼ら団体とは全く違うのだけれども。

(本当は、私はDRM反対派なのだけれども……適正な課金を可能とするDRMと、不当な課金を行う法となら、DRMの方が良いに決まってる。個人的に、今一歩現状のDRMに不満なのは、クラッシュその他の事情による損失の対策が取れないということ。例えば、コピーは出来ないけれども自由に見ることが出来、データ保証をしてくれるようなオンラインサービスなんかがあったら良いのにと思ったりする)

そして、文化。 文化を守るだの何だのと言っているが、滅びるほどに必要とされていないような文化であれば滅びればいい。 必要だという人がいるなら、その人が勝手に保護すればいい。 ある文化が消えたところで別の文化が生じるだろう、ある文化が居座っているせいで、芽を摘まれる文化もあるだろう。 滅びゆく文化に関わる人々はどうぞ路頭に迷ってください。 存続可能な程度にさえも支持されないのだから、仕方が無いと諦めて路頭に迷ってください。
こんな風に書くと血も涙もない奴と思われそうだから一応書いておくと、関係者の生活のために金を出す必要があると考えているのなら、その博愛心をもっと他の業界にも向けて欲しいと思う。 必要とされなくなって消えていった業界、企業、人など、幾らでも見つかる。

纏めてみると、こんな感じ。
さっさとDRM導入して補償金撤廃しろ、それで衰退するならその程度の文化だったに過ぎない。

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